Geminiの競馬予想で買い目を作るコツと注意点まとめ解説
Geminiで競馬予想をやってみたいけれど、プロンプトの書き方や使い方が分からない、精度はどの程度なのか、無料でどこまで試せるのか…不安になりますよね。
また、オッズや過去データ、出馬表をどう扱えばいいのか、的中率と回収率のどちらを重視すべきか、買い目の作り方まで含めて迷うポイントは多いはずです。
この記事では、Geminiを競馬予想に活用するための現実的な手順と、失敗しやすい落とし穴、そして再現性を上げる工夫をまとめて解説します。
- Geminiで競馬予想を組み立てる基本手順
- プロンプトで買い目の質を上げるコツ
- オッズ・過去データの扱い方と注意点
- 的中率より回収率を守る考え方
Geminiで競馬予想を始める

ここでは、Geminiを「予想の自動化ツール」ではなく「判断材料を整理する相棒」として使う前提で、最初に押さえるべき考え方と手順をまとめます。最初の設計が雑だと、どれだけ細かいデータを入れても結論がブレやすいので、まずは土台を固めていきましょう。
Geminiでの競馬予想の注意点
最初に大事なことをはっきり言うと、Geminiで作った予想はそのまま信じて賭けるものではありません。競馬は不確実性が大きく、AIの文章がもっともらしく見えても、根拠が薄いことは普通にあります。ここ、気になりますよね。特に、断言口調で「この馬が鉄板です」と言われると安心したくなりますが、AIは自信の強さと正確さが比例しないことがあるので要注意です。
私がGeminiを使うときに意識しているのは、AIに「当てさせる」よりも、自分の判断に必要な論点を漏れなく並べさせることです。競馬って、情報が多いわりに意思決定が速いですよね。だからこそ、AIは「見落とし防止」と「考えの整理」に強い相棒になります。一方で、データが足りない状態で“それっぽい結論”を作るのも得意なので、そこが落とし穴です。
注意:競馬予想は投資ではなく娯楽の側面が強い行為です。損失が出る可能性があるため、余裕資金の範囲で行い、無理な購入は避けてください。
次に、データの扱いです。出馬表やオッズ、過去データを与えずに「当てて」と頼むと、一般論で埋めた回答になりやすいです。逆にデータを詰め込みすぎると、焦点がぼやけて結論がブレます。Geminiに限らず、生成AIは「情報が多い=良い回答」にならないことがあるんですよ。だから私は、最初から全部を入れず、段階的に情報を追加して精度を上げていきます。
私が必ず確認する3つのリスク
Gemini競馬予想で失敗しやすいのは、だいたい次の3つです。ここを押さえるだけで、ミスの確率はかなり下がります。
- 情報の鮮度:出走取消や馬場の変化など、直前で前提が変わる
- 根拠の混在:事実(データ)と推測(物語)が混ざって見分けにくい
- 買い方の暴走:点数が増え、回収率が崩れて負け筋が太くなる
特にオッズは変動しますし、「今この瞬間のオッズ」が前提なら、参照元が重要です。たとえば、JRA公式サイトでもオッズ掲載について案内があります。(出典:JRA公式FAQ「ホームページでオッズを見ることができますか?」)のように、一次情報源を当たって前提を揃えるのが安全です。
精度を上げるには、目的を一つに絞って質問するのが基本です。たとえば「軸馬候補の抽出」「相手候補の広げ方」「見送り判断」など、役割を分けるだけで回答の質が上がります。さらにおすすめなのが、「回答のルール」も指定することです。具体的には、結論→根拠→不安点→買う/見送る条件の順で出させると、読みやすく検証しやすいです。
私の運用ルール:Geminiの提案は「仮説」として扱い、必ず自分で矛盾チェックをします。特に、根拠が抽象的(例:調子が良さそう)なら、データに言い換えさせて具体化します。

なお、正確な情報や最新のルール・出走情報は公式サイトをご確認ください。最終的な判断は、ご自身の責任で行ってください。ここは大前提として、しつこいくらいに守ってくださいね。
プロンプトで買い目を作る

買い目を作らせるときのプロンプトは、「条件」と「出力形式」をセットにすると安定します。私は、買い目を一発で出させるのではなく、段階を踏ませます。なぜかというと、競馬の結論って「前提が少しズレるだけで全部崩れる」からです。だから、まず前提を揃えて、その次に候補を絞り、最後に買い目に落とす。この順番が一番事故りにくいです。
段階プロンプトの考え方
いきなり三連単を出すより、まずは「レースの前提整理 → 軸候補 → 相手候補 → 券種別の買い方」の順に分解すると、破綻しにくくなります。ここでのポイントは、Geminiに“予想家の人格”を与えることではなく、作業者としての役割を与えることです。例えば「あなたは出馬表を要約する係」「あなたはリスクを洗い出す係」のように、役割を切ると文章の質が上がります。
コツ:プロンプトには「前提」「制約」「出力フォーマット」の3点を必ず入れると、買い目が読みやすくなります。さらに、最後に「不明点があれば質問してから回答して」と添えると、暴走回答を減らせます。
私がよく使う“型”のテンプレ
私は毎回ゼロから書かず、テンプレを使い回して微調整します。買い目の再現性は、センスより“型”で作るほうが安定します。
- 前提:レース条件(距離、コース、馬場、頭数)、出馬表の要点、想定オッズ
- 目的:軸馬候補の抽出、相手候補の理由付け、見送り条件の明確化
- 制約:点数上限、予算上限、狙う回収率の方向性(守り/攻め)
- 出力形式:結論→根拠→不安点→買い目(券種別)→買わない条件
この型を前提にして、次は“買い目に落とすための指定”を入れます。例えば「馬連は最大5点、ワイドは最大3点、三連複は最大10点」みたいに具体化すると、Geminiは点数の暴走がしにくいです。逆に、点数指定がないと、当てに行く方向で広げがちになります。AIは善意で“安心感”を作ろうとするんですよね。
| 目的 | プロンプトの指定例 | 出力の理想形 |
|---|---|---|
| 軸馬選定 | 出馬表と近3走を基に軸候補を3頭、根拠を箇条書き | 候補+根拠+不安点 |
| 相手選定 | 軸1頭に対し相手候補を5頭、展開と馬場を考慮 | 印+理由+展開条件 |
| 買い目作成 | 点数上限20点、回収率重視、券種別に提案 | 券種ごと点数と狙い |
買い目の質を上げる質問のコツ
買い目の品質って、実は「馬の評価」より「買い方の設計」で決まることが多いです。私はGeminiに、必ず次の2つを言語化させます。
- 買う理由:その券種で狙う根拠(展開、馬場、人気の歪みなど)
- 買わない理由:消せる条件、危険な人気馬の根拠、見送り条件
これをやると、AIの“雰囲気買い”が減ります。買い目は「当てにいく」より「負け方を管理する」ほうが重要です。点数上限や資金配分まで指示すると、無駄な広げ方が減ります。ここは地味だけど、長期的に効きますよ。

なお、最終的な購入判断は必ずご自身で行い、予想に自信がない日は見送る選択肢も含めて検討してください。
過去データ分析とオッズ
過去データとオッズは、Geminiにとって相性が良い素材です。ただし、ここでも「何を判断したいか」を固定してください。たとえば、過去データを使って「脚質傾向」を見るのか、「コース適性」を見るのかで、必要な情報が変わります。ここを曖昧にすると、Geminiは“全部それっぽく”まとめようとして、逆に薄くなります。
データを渡すときの最小セット
- レース条件(距離・コース・クラス・頭数)
- 各馬の近3走(着順だけでなく内容のメモがあると強い)
- 想定オッズ(最低でも人気順)
この「最小セット」に、追加するなら私は次の順番です。順番を決めると、データ過多で迷子になりにくいです。
- 当日の馬場傾向(内有利、前残りなどの短いメモ)
- 枠順と脚質の組み合わせ(隊列イメージ)
- 騎手替わり・斤量などの“変化点”
オッズは「強い馬」ではなく「市場の見立て」を示します。私は、オッズを根拠にするというより、過剰人気・過小評価の検知に使います。例えば、人気しているのに不安材料が多い馬は「買いづらい人気馬」になりやすいですし、人気薄でも条件が噛み合うなら「妙味のある穴」になります。Geminiには「人気になりそうな理由」と「不安要素」を同時に言語化させると、主観の偏りが減ります。
私がGeminiにやらせる“二段階分析”
いきなり結論を出させず、二段階にすると精度が上がります。ここ、地味だけど超大事です。
- 第一段階:各馬の「強み」「不安点」「噛み合う条件」を短く列挙
- 第二段階:オッズを見て「妙味がある馬」「過剰人気の馬」を抽出
この手順だと、オッズに引っ張られすぎず、でも市場の評価も無視しない形になります。オッズを先に見せると、Geminiは人気馬中心に話を作りがちなので、私は馬の特徴→最後にオッズの順に入れます。
出馬表やオッズ表をURLで読み込ませたい場合は、URL読み込みの安定手順も押さえておくと便利です。サイト内の解説としてGeminiのURL読み込みを安定させる考え方も参考になります。

最後に注意点です。過去データは、あくまで「過去の条件」での結果です。馬場、相手関係、展開、枠順が変わると結果も変わります。だから私は、過去データを“答え”ではなく、仮説を立てる材料として使います。
的中率より回収率を重視

競馬で本当に効いてくる指標は、的中率より回収率です。的中率を追うほど点数が増え、結果的にトータルで負けやすくなります。Geminiに「当てたい」と言うだけだと、無難に広げる方向へ寄ります。ここ、まさにAIの“親切心”が裏目に出るポイントです。
回収率の話って難しく聞こえるかもしれませんが、要は「当たって嬉しい」より「負けが膨らまない」設計が大事、ということです。私はGeminiに、まず“買い方のルール”を作らせます。馬の評価より先にルールを置くと、買い目が現実的になります。
回収率を崩す典型パターン
回収率が崩れるのは、だいたい次のどれかです。あなたも心当たりあるかもしれません。
- 当てたい気持ちが強くなって点数が増える
- 人気馬中心で買って配当が薄いのに点数が多い
- 負けを取り返そうとして買い方が荒くなる
- 見送り条件を決めていないので毎回買ってしまう
そこで私は、プロンプトに最初から回収率を優先と明記し、以下のような制約を入れます。
- 点数上限(例:単勝1点、馬連5点までなど)
- 買わない条件(過剰人気、馬場不一致、展開不利など)
- 期待値の言語化(買う理由と買わない理由を両方)
資金配分を“先に”決めるのがコツ
資金配分って後回しにされがちですが、私は先に決めます。理由はシンプルで、資金配分が後だと「良さそうな馬が増えたから買い足す」が起きやすいからです。Geminiには、券種ごとの役割を割り当てます。たとえば、単勝は“軸の期待値”、馬連は“読みが合ってるかの確認”、三連系は“条件が噛み合ったときだけ狙う”みたいに、役割で整理するとブレにくいです。
| 券種 | 私の位置づけ | Geminiへの指示例 |
|---|---|---|
| 単勝 | 期待値の核 | 1点で買うなら理由と不安点を明確化 |
| 馬連/ワイド | 読みの確認 | 上限点数を決めて相手の根拠を簡潔に |
| 三連複 | 条件一致の攻め | 展開がハマる条件を明示し、外れ筋も書く |

この「見送り条件」を先に決めるだけで、Geminiの提案が現実的になります。もちろん、回収率は一発で上がるものではなく、あくまで一般的な目安の話です。短期の結果で一喜一憂しすぎず、運用ルールを守って振り返るほうが強いです。
無料で試す方法と限界
無料で試す場合は、「まずは一連の流れを小さく回す」のが最適です。いきなり大量の過去データを入れるより、1レース分の出馬表とオッズ、近走だけで試して、プロンプトの型を作るほうが上達が早いです。無料枠は“練習”にちょうどいいので、まずは検証の回数を増やすのがおすすめです。
私が推す無料トライの順番
私のおすすめは、次の順番です。ここを守ると、情報が増えても破綻しにくいです。
- 軸馬候補だけを抽出して、根拠と不安点を確認する
- 展開と馬場を一言でまとめさせて、前提のズレを直す
- 点数上限つきで買い目候補を出させて、無駄を削る
無料でやるときに大事なのは、「全部を完璧に」じゃなくて「一箇所ずつ改善する」ことです。たとえば、軸馬の候補は良いのに相手が雑なら、次回は相手選定だけプロンプトを改善する。こうやって部分最適を積み上げると、結果的に全体が安定します。
無料枠で起きがちな“限界”と対策
無料枠には、入力量や機能面の制限が出ることがあります。たとえば、長い出馬表を丸ごと貼ると途中で切れたり、複数レースをまとめて処理しようとして混乱したり。こういうときは、入力を小分けにして「要点だけ」渡すほうがうまくいきます。
注意:ログイン情報、購入履歴、個人が特定される情報などは入力しないでください。利用規約やデータの取り扱いが気になる場合は、公式の案内を確認し、不安があるなら専門家にご相談ください。
また、無料で試していると「今日はやけに当たる」「今日はズレる」が起きます。ここで気持ちが揺れるんですよね。だから私は、無料検証中は“当たった外れた”より、プロンプトが意図どおりの出力になったかだけを見るようにしています。予想の精度は、その後の運用でじわじわ上げればOKです。
なお、Geminiが思うように動かないときは、設定や使い方の見直しで改善するケースもあります。必要ならGeminiが使い物にならないと感じたときの改善策も確認してみてください。

そして繰り返しになりますが、最終的な判断はご自身の責任で行うようにして下さい。
Geminiで競馬予想を高める

ここからは、同じGemini競馬予想でも「当たり外れの話」から一段進めて、判断の再現性を上げるための具体的な工夫を紹介します。コツは、Geminiに“予想”を丸投げするのではなく、あなたの判断プロセスを整えていくことです。
出馬表と指数の読み解き
出馬表は情報量が多いので、Geminiには「見る順番」を与えると整理が上手くなります。私は、まず出馬表を要約させるのではなく、注目すべき項目だけを抜き出す形にします。要約って一見便利なんですが、要約の時点で重要な違和感が消えることがあるんですよ。だから「抜き出し→評価→買い方」という順番が安定します。
私がよく指定する抽出項目
- 枠順と脚質の想定
- 近走の上がり傾向(速い脚を使えるか)
- 距離・コース替わりのプラスマイナス
- 騎手替わりの狙い所(過剰な期待はしない)
この4つだけでも、レースの見立てがかなり組み立てやすくなります。さらに私は、Geminiに「変化点」を集めさせます。競馬は“変化”で買う場面が多いので、変化点が見えると判断が速くなります。
変化点の例:距離短縮/延長、クラス替わり、ブリンカー等の馬具、騎手替わり、休み明け、輸送の有無
指数を使うときの考え方
指数を使う場合も、単一の数字に飛びつかないことが大切です。指数が高くても、展開や馬場が噛み合わないと凡走します。Geminiには「指数の強み」と「条件がズレたときのリスク」をセットで書かせると、判断が安定します。私はさらに、指数が高い馬ほど「人気になったときのリスク」も書かせます。強い馬が強いのは当たり前で、問題は“その強さがオッズにどう反映されるか”なので。
| 出馬表の要素 | Geminiに聞く質問 | 人間側の確認ポイント |
|---|---|---|
| 枠順 | 隊列と不利になりそうな馬を挙げて | 内外の傾向、脚質との相性 |
| 近3走 | 内容面で評価できる点と不安点 | 相手関係、展開の違い |
| 距離・コース替わり | プラスになりやすい条件を整理 | 適性の根拠が薄くないか |
| 指数 | 指数が活きる展開条件と崩れる条件 | 数字の前提(どの条件の指数か) |
この表みたいに「質問→確認ポイント」を固定すると、レースが変わっても作業がブレません。最後に、正確な出走情報や公式発表は必ず公式サイトをご確認ください。最終的な判断はご自身の責任で行い、迷いがある場合は専門家にご相談ください。
馬場状態と展開を反映

馬場状態と展開は、AIが強引に物語を作りがちな領域です。ここは、人間側が前提を置いてやるほど良くなります。たとえば「先行有利」「差し届く」など、当日の傾向を短く与え、そのうえで各馬の得意不得意を評価させます。逆に言うと、前提がないまま展開を語らせると、“それっぽい展開図”が出てきてしまうんですよね。
注意:馬場傾向や含水率などの詳細は変動します。最新情報は主催者・公式発表をご確認ください。
展開は「隊列」と「ペース」を分ける
展開は「隊列」と「ペース」を分けて考えると分かりやすいです。Geminiには、①逃げ候補、②先行が多いか少ないか、③ペース想定、④展開が向く馬・向かない馬、という順で出させると破綻しにくいです。私はさらに、最後に「想定が外れた場合の別シナリオ」も出させます。競馬は想定外が起きるので、単一シナリオだけだと買い方が脆くなります。
私のシナリオ指定:基本シナリオ(想定通り)+逆シナリオ(想定より前が残る/差しが届く)を必ずセットで出させます。
馬場の“噛み合い”を言語化させる
馬場状態は、単に「重い」「軽い」だけじゃなく、馬によって向き不向きが出ます。Geminiには「馬場が合う理由」を、抽象語ではなく具体で書かせます。例えば、「パワー型で時計がかかると良い」「切れ味より持続力」「先行して止まりにくい」など。ここを具体化すると、買い目の根拠が検証しやすくなります。

最後に、馬場と展開は直前情報で変わりやすいので、結論を固定しすぎないのが大事です。正確な情報は公式サイトをご確認ください。
ChatGPT比較で役割分担
GeminiとChatGPTを比較するなら、私は「得意な仕事を分ける」発想をおすすめします。どっちが上、ではなく、あなたの作業工程のどこにAIを入れるか、が本質です。競馬予想って、情報の整理、仮説づくり、買い目の制約、振り返り、と工程が多いので、役割分担すると一気に楽になります。
私がやっている“分担”の考え方
たとえば、Gemini側には出馬表や過去データの整理、論点の洗い出しを任せ、最終的な文章化やチェックリスト化を別ツールに任せる、という形です。ここでのポイントは、同じ仕事を両方にさせないことです。両方に同じ質問をすると、回答の違いに悩んで逆に迷います。だから私は、工程で切ります。
- Gemini:出馬表の要点抽出、候補の比較表、展開の論点整理
- 別ツール:買い目の制約チェック、文章の整形、振り返りテンプレ化
ただし、ツール比較はアップデートで体感が変わります。自分の目的(買い目作成、見送り判断、回収率管理など)に対して、どちらが作業しやすいかで判断すると失敗しません。あと、どちらを使うにしても、AIは“最終責任を負わない”ので、最終ジャッジはあなた、という前提だけは絶対に崩さないでください。
比較検討の視点を広げたい場合は、サイト内の解説としてGeminiとChatGPTの違いを整理した記事も役に立ちます。

また、料金や機能は変動することがあります。最新情報は各サービスの公式サイトをご確認ください。
AI競馬予想の管理術

AIを使うときほど、ログの管理が重要です。私は、当たった外れたよりも「なぜその判断になったか」を残す運用にしています。具体的には、同じ型のプロンプトを使い回し、レース後に振り返ります。ここ、ちょっと面倒に見えますよね。でも、ログがないと“気分”で改善してしまって、いつまでも再現性が上がりません。
私がログに残す最低限の項目
私は凝りすぎないように、まずは最低限だけ固定します。多すぎると続かないので、最初はこれで十分です。
| 項目 | 記録する内容 | 振り返りで見る点 |
|---|---|---|
| レース条件 | コース、距離、馬場、頭数 | 前提がズレていないか |
| プロンプト | 使用したテンプレ+追加条件 | 曖昧な指示がないか |
| 結論 | 軸、相手、券種、点数 | 点数上限が守れたか |
| 見送り条件 | 買わない条件と該当有無 | 条件を破ってないか |
| 結果と所感 | 的中/不的中、気づき | 運と実力を分けて考えたか |
このくらいの粒度で残すと、「なぜ負けたか」が分かるようになります。例えば、外れた原因が“読み違い”なのか、“買い方の広げすぎ”なのか、“馬場前提のズレ”なのかが見えるようになります。すると、次の改善が具体的になります。
- プロンプトの前提が曖昧になっていないか
- 点数上限が守れているか
- 見送り条件に合致していたのに買っていないか
- 回収率を損なう「広げ癖」が出ていないか
安全面の運用ルールもセットで
また、個人情報やログイン情報などの入力は避けてください。AIに貼るデータは、必要最小限が基本です。競馬は熱くなると、つい色々貼りたくなりますが、そこは一歩引きましょう。安全面が不安な場合は、公式の案内や利用規約を確認し、必要なら専門家にご相談ください。

最後に、ログ管理は“勝つため”だけじゃなく、“負けをコントロールするため”にも効きます。正確な情報は公式サイトをご確認ください。
Gemini競馬予想を賢く使うためのまとめ
Gemini競馬予想は、魔法の的中ツールではなく、判断材料を整理し、買い目の無駄を削るための実務ツールとして使うと真価が出ます。プロンプトは目的を一つに絞り、オッズや過去データ、出馬表は必要最小限から渡して精度を上げていきましょう。ここ、シンプルなんですが、徹底できる人が少ないから差になります。
私が最後にチェックする“実戦用チェックリスト”
私はレース直前に、これだけは確認してから買います。Geminiの結論より、こっちのほうが大事まであります。
- 前提:馬場・枠順・出走取消など、前提が最新か
- 根拠:根拠が具体的で、反証(不安点)も書かれているか
- 点数:点数上限を守れているか、無駄な広げがないか
- 見送り:見送り条件に該当するなら買わない判断ができているか
そして、的中率より回収率、買うより見送る判断、点数上限と資金配分。この4点を守るだけで、AIの提案を安全に活かしやすくなります。AIが便利になるほど“買う理由”が増えますが、強い人ほど“買わない理由”を大事にします。あなたも、まずは見送り条件をひとつ決めるところから始めるのがいいかと思います。
最後に、正確な情報は公式サイトをご確認ください。最終的な判断はご自身の責任で行い、迷いがある場合は専門家にご相談ください。


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